共同執筆のご挨拶!
というわけで前回の記事で紹介されました、エフィーリアです。こんにちは。 american-shokudo.hateblo.jp
これまで何度か天使長さんの看板番組でハイデルのローカルアイドルとして紹介されてきましたが、いつの間にかブロガーとしてデビューすることになったようです。
※ 著者近影
ずっとオマル温泉旅館で流しのギタリストをやっていたのですが、私の「カルフェオンの芸能界でトップアイドルになりたい!」という真摯な説得で、天使長さんにチャンスをいただいたわけです。
ここまで名前以外全部適当です。ごめんね。
大体、普段喋る内容の97%くらいは口から出任せなのですが、これまでもそのせいでいらぬトラブルに巻き込まれたりもしたので、真面目に生きようと思います。
口は災いの元って言いますしね、いい大人として恥ずかしくない感じにしたいわけです。とりあえず95%出任せを目標に頑張ります。
まず、ブログを書くにはSSを撮らないといけませんね。
エフィーリアの中の人はナウなヤングの必須ツールである「いんすたぐらむ」なるものも「ふぇいすぶっく」なるものも使っていません。「SNSってあれやろ?みくしとかいう奴やろ?」とか本気で思っています。
これではいけません。
天使長さんは至高の名文を究極のSSで鮮やかに彩る抜群のセンスで、ANNにも呼ばれるような一流のラジオパーソナリティとしての地位を確かなものとしてきたわけです。
というわけで自分撮りをぱしゃりぱしゃり。流石のエフィーリアさんも、著者近影をまっくろくろすけみたいな奴にされておかんむりですからね。
※ 著者近影(本物)
SS撮って思うことは、技術の進歩って早いよねっていう話です。
15年くらい前の自分は、たしかリネージュとかやってたと思うのですが、こんなに広くて綺麗な世界を(しかもマップはシームレスで)冒険できるなんて全く想像もしてませんでした。
黒い砂漠で一番気に入ってるのは、まさにこの世界の作りこみの部分なんですよね。
カルフェオンなんかまさにそのいい例で、ゲーム的なレベルデザインとは全く無関係の所も、きっちり作りこんである。
街の、世界観のフレーバーとしての側面を、ここまで丁寧に作りこんであるMMOはそうそうお目にかかれないと思います。
雪降るカルフェオン
光源処理が美しいオマル溶岩洞窟の巨大滑車
足元ではギルメンがフェリード先生と戯れています
すごいよね、これMMOのSSだっていうんだから。
あ、なんか真面目な話になってる・・・
でもまぁ天使長さんみたいな面白い記事はさ、真似出来ないわけじゃない?
記事の為にハンドカートをトレントからオマルまで運んだりとか、カランダの前で木材加工始めたりとかさ。
頭おかしいよ(最上級の賛辞)
というわけで、天使長さんとはまた違った感じで、書いていく予定です。