GWつれづれ
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エフィさんとペアでカルフェオンデイリーをやってみた。
パーティーを組んでデイリーをやると自警団みたいでたのしい。
帰り道、バルタリ村長の話題になる。
オルビアとベリアの間をどうやって移動しているんだろう。
同時に存在しているとしか思えない。
単にめちゃめちゃ足が速いだけ?
オルビアからベリアまでタイムアタック。
ビューン
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前にギルチャで二郎ネタをつぶやいた時、
ごにたんがすばやく「以上、レポっす」とつけてくれたんだけど
そのSSが見つからない。
くっ 残念・・・
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アヤッコたんと釣りにいく。
レトロゲーの話題がアツかった!
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ハッハー!
ホワッツ "J"?
とっても便利なのでおすすめです。
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バルさんが空から見守っててくれてるっぽい動画をつくりたくて
べにさんにバルさんメイクをしてもらってSSを撮った。
犯人はべにさんです。本当です。
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あれ
フラァーィデェナァーイ(イエェー…)
この後「テンション低い」ってダメ出しされてました。(イエェー…)
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┌(┌ ^o^)┐
黒い砂漠のファウスト 第一場 教会
Scene Ⅰ: Church
(May I offer you my arm, and my protection, too?)
「――あなたは使徒に仰せになりました」
「『わたしは平和をあなたがたに残し、わたしの平和をあなたがたに与える』」
「わたしたちの罪ではなく教会の信仰を顧み、お言葉のとおり教会に平和と一致をお与えください」
「この世であなたにお仕えして、何事も仰せのままに働きましょう」
「その代わり――――」
「主の平和がいつも皆さんとともに」
「――互いに平和のあいさつを交わしましょう。ご起立願います」
「・・・・・・」
「主の平和を」
「・・・・・・」
「・・・・・・主の平和を」
* * * *
「先生、待ちくたびれましたよ。なんだって急に教会なんです。いまさら信心を発揮したって手遅れなんですからね」
「なあ」
「なんでしょう」
「あの娘となんとかならないか」
「なんとかとはなんです」
「・・・・・・気になるんだ」
「ふうん・・・・・・どの娘ですか」
「今、向こうへ行った」
「・・・・・・」
「たしかに私はあなたに小世界をご案内しようとは言いましたけれど、取持ちや橋渡しとなると管轄外です。ご自分で声をかけられてみてはいかがですか」
「声をかけてみたが素っ気なく撥ねつけられたんだ」
「さすが行動の人ですね――しかし私にもやれることとやれないことがある。あまり過信されては困ります。近所の世話焼き婆に頼んだ方が首尾よくいくかもしれませんよ」
「いいからやってくれ。そういう約束だろう。できないというならお前とは今日限りでお別れだ」
「――いいですよ、わかりました。ですが、そんな一気呵成にとはいきませんよ。まずは言い寄るきっかけをつくらないと」
「任せる。どれくらいかかるんだ」
「やれやれ・・・とんだ放蕩息子ですね」
「おとなしく本でも読んで待っていてください――」