くろさば探訪 ~ベリア編~
※BGM「Between the word and the heart ~言葉と心~」(建もの探訪のアレ)
皆様、いかがお過ごしでしょうか。エフィーリアです、こんばんは。
ちょっとした企画記事として、「くろさば探訪」を始めることにしました。
黒い砂漠の各地を放浪して、ちまちま紹介しようかなって感じで。
初回は、みんな大好きベリア!
オルビアからやってきた旅行者を最初に迎えてくれる、雑貨商人のエイリーンさん。
美人さんですね。
姉のクロリンスさんもベリアで雑貨商人をしているそうです。
大丈夫なんでしょうかね、同じ町で競合してるのって。しかも姉妹・・・
大丈夫じゃないじゃん!なんかドロドロした昼ドラの感じ。
姉妹仲良く過ごしていただきたいものです。
通りを左に曲がると、海とクロン城。
左手にはベリア名物行動力POTをくれる錬金術師アルスティンがいます。
行動力をアイテム化してくれます。
そこらの凡百の錬金術師にはできない超絶の錬金術です。
まぁアイテム化の際に5分の1に圧縮されてしまうのですがそこはご愛嬌。
港に向かう途中の曲がり角にレッドノーズの手配書があります。
ちなみにレッドノーズには悲しい過去があるみたいですよ。
ベリア港。多くのプレイヤーがここから船で出発していきます。
取引所の隣にある、鍛冶屋トラナン・アンダーフォー。
黒い砂漠でもっとも購入されている、レブラス装備を独占販売している鍛冶屋です。
どれくらい独占かって言うと、アップデートで価格を6倍以上するくらい独占です。
でもスタックのために買うしかない。公取委出てこないかな。
レブラスを叩いては修理し、強化値を下げては叩いて修理し・・・。
黒い砂漠とはつまりレブラス強化のことだと言っても過言ではありません。
レブラスと記憶の破片だけで黒い砂漠経済は回っています。
ここでオススメ物件の紹介。
ベリア2-3番地です。
ここはベリアでは珍しい地下アリ物件なのです。
他にも、備え付けの暖炉や、階段脇の収納など、ベリア随一の充実度です。
しかも、家の庭ではリンゴとモミが収穫可能!
ベリアでお住まいをお探しの方はぜひ!
サント・マンジさん。ベリア随一のやんちゃボーイです(控えめな表現)
しかも自分が作業監督なので
こういうこと言っちゃう。凄い小物感溢れてる。
しかも、錬金術姉妹の姉、クロリンスに言い寄っては怖がられているらしい。
やんちゃしてますね!10年後が楽しみです。
ベリアといえば村長、イゴール・バルタリ。
貢献度20あれば、デイリーで防具黒石が貰えるクエが受けられます。
これで防具石を我々にプレゼントしておいて、強化用レブラスを売る。
村の中に金を落とすように周到にデザインされた、凄いビジネスだと思います。
見習いたい。
というわけで、「くろさば探訪 ~ベリア編~」でした。
NPC同士にもいろんな関係があるもんですね。
そういえばこんなのもありました。ぺたり。
フォスフォレッスセンス
夢日記をつけようとしていつも睡魔に負けてしまう天使長ですこんにちは。
GW明けのマストダイモードな1週間が過ぎましたね。やっと週末だと思ったらここ2日の記憶がほとんどありません。おっかしいなあ。
シャドバでカードを引いたらスカルフェインさんが来たくらいしか印象に残っていることがありません。
全然関係ないんですけど2chのAAで「今やり直せよ、未来を」ってありますよね。
これをいつも金曜日の夜に考えるんです。「今、戻ってきたんだ。日曜日の夜から」って。考えるんですけどね~~~。
さて、ちょっと前にアヤッコたんと春の麦P祭りをやりました。マカオとジョマっぽさがありますね。
ノブルネージュはマントがバッサァーってなるので悪役感がぐっと引き立ちます。
あとウッマ育成まったくしないのに乗馬服を買ってしまいました。
だってカッコイイんだもの。セールなんだもの。
ついに生業だった加工放置を手放す時がきたのかもしれません。
次の戦場はエクストリーム馬放t・・・いや、やめておきましょう。