ALL ABOUT 俺
る~らら~。
こんちゃわヒデヒ子です。
最近は天使長が製材業ばっかりしてるのとデマイオがネタ作りであっちこっち行っているせいでわたしのSSがたまりません。むう。
ちなみに今わたしはケプランにきております。
普段はカルフェから採掘の指示を出すだけで立ち寄ることはないんですが(石に襲われるし、石になりそうだし*1)今日は所用があったもので馬を駆り駆りやってきました。
で、その用事というのがですね・・・
とりあえず降りようか
はい、では気を取り直して~。
天使長「ヒデ、あとで来なさい」
なかなか心を開いてくれないので有名なティナさんの知識を手に入れにきたわけですね。
「私に手を出さないでください・・・そして・・・フィオリが承知しないはずです」
完全シャットアウトです。
まずはお姉さんの好感度が必要らしい。というわけで外堀から攻めていきます。
「ティナがちょっと暗くても理解してください。わたしの妹はもともとああいう人じゃないです」いいお姉さんや。
BUTだがしかし会話交流なんぞいたしません。
挨拶連打で乗り切ります。感謝の挨拶1万回。
とか言いつつ間違えて領主さんに挨拶しちゃうの図。
そして意外とフランクに応対してくれる領主マルコ・ファウストさん。いい人だ。
音を置き去りにする挨拶でお姉さん陥落。無事ティナさんの知識をげっと。
お姉さんのお墨付きが出たことで気を許したのか、ティナさんがぽつぽつと自分語りを始めます。
文意が通ってない気がするけど、砂漠ではよくあること。
ちょっと違和感のある言葉のチョイスとか
死後の世界を信じるタイプかもしれない
うっかり舌禍事件になっていたり
全力で貴婦人を煽りに行くスタイル
一人称が変だったりします
男言葉とか以前に内容に問題がある気がする。
俺はいつから俺なのか? 俺はいつまで俺なのか?
深いです。
↑これを思い出しました。(41秒から)